2012年05月20日

ほしい本20120521

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【読みたいけど手に入っていない本リストの最新記事】

2012年05月14日

ほしい本20120514

朝日新聞日曜版より。
なんだか最近、書評欄にあたりが少ないです。
やっぱ書評(だけ)は毎日新聞のひとり勝ちだな。

昨日も食指が動いたのは田中優子さんが書評してた
本書のみでした。


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posted by ひとで at 02:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

司馬遼太郎『燃えよ剣』下

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そうでした。
わたしは涙腺が弱いのでした。

バスの中で読了。
衆人環視の場所で読んではいけない本でした。
土方歳三の鳥羽伏見以後が泣けてしょうがないぜ。
お雪さぁん!



ただし再読は不要。






posted by ひとで at 02:48| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

司馬遼太郎『新選組血風録』、『燃えよ剣』上

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幕末ファンは多い。
わたしは司馬遼太郎は『項羽と劉邦』『坂の上の雲』ほか
数編を読んだのみですが、いつもうまいと思います。
人物に対する愛情が深いとも。

しかし、そんなに惚れこんで没我するほど面白いか。
世の中ほかにも面白いものがたくさんあるので、
そうそう司馬遼太郎ばかりにかかずらわってるわけに参りません。
鹿島茂ではないが、小説家としては山田風太郎のほうが
優れていると思いますし。
(こちらも数編読んだのみですが。)

ところが、思うところあって新撰組を少し読んでみようと
まずは司馬遼太郎から。

相変わらずうまいですね。
ぐいぐい読めます。
しかしよくわかりません。

友達の少ないわたしのまわりにさえ新撰組ファンは数人いて、
一様に語りだすと止まらず喜色満面なわけですが、
それほどまでに魅力的ですか、これ。これらの人物。
うーん。。

時代の綾が作ったちょっとした徒花。
司馬遼太郎の筆の力でそつなく面白くなってはいますが、
近藤勇にしても土方歳三にしてもその他の面々も
天才といえば天才だが、狂人というか病人というか。
まぁいいです。もう少し読み進めてみます。

『燃えよ剣』を読み終えたら
浅田次郎の『壬生義士伝』の予定。
わたし浅田次郎を軽く軽蔑しているので、
なかなか気が進まないわけですが、
だからこそ逆にこういう機会でもないと読まないでしょうし。

んで、読んだことがない藤沢周平の
『雲奔る』、『回天の門』あたりをさらって、
できれば子母沢寛まで手を伸ばせればよいなぁ
とは思っていますが、どうなりますことやら。

しかし今文庫本も高価いのですね。
それとも今に始まった話ではなく、
司馬遼太郎が人気作家だからかな。

文庫で800円も900円もするなんて、
講談社学芸文庫とかちくま文庫とか以外では
ありえないと思っていたのに。
もっとも、わたしは古本で買いましたけど。









posted by ひとで at 06:57| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

『ベイブ』Babe


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尊敬するある知人曰く、
映画はもはやDVDに保存する時代ではなく、データのまま
ハードディスクか何かに入れておくようになったから、
むかしDVDに焼いた映画が要らなくなった。
とのこと。

いまだにDVDに焼いている私は
くださいください!ぜひ!
と言って大量のコピーDVDを譲り受けたのでした。
これはその中の一枚。

見事なクリーンヒット。
いや、ホームラン。

いいじゃないか、犬と子供。
否、豚と老人。
いい映画ですねぇ。

どこまでがCGなのか私にはわかりませんが、
多かれ少なかれ技術の進歩によって可能になった映画です。
どうでもいいことですけどね、そんなこと。









posted by ひとで at 04:26| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『アンダーグラウンド』Underground



入手困難だったDVDがデジタルリマスター版で
再登場したので、ついつい購入。
つーか、遅ぇし。

配給元は紀伊国屋書店。
これ、紀伊国屋グッジョブ、なのか、
紀伊国屋が権利持ってたからここまで遅れたのか、
私のような人間には判断がつきません。
後者ならもう紀伊国屋で本買わねーぞ、マジで。

どうなんですか、ほんとのところ。
事情通のかたにぜひお話を伺いたい。

すくなくとも特典映像の編集の仕方は
お世辞にも上等とは言えず怠惰な仕事ぶり。
紀伊国屋がやった仕事といえば、権利を買い、
値付けをして発売時期を見定めたことくらいです。

この作品に限らず、日本のDVDマーケットは
ラインナップが貧困。
ちょっと古かったりマイナーだったりすると
レンタルばかりでなく販売のDVDも入手できないです。
英語版だともっと安いし品揃えも充実してるぞ。

市場規模の問題なんでしょうか。
逆に英語が特殊なのか。
日本はまだ幸せな方なのか。

とにもかくにも客が悪い。
もうマーケットの不毛を嘆くよりも
日本語字幕に頼らずに済む語学力を
身につけるしかないですか。
もっと若い時にこの状況を理解していればなぁ。
語学やるモチベーションも上がっていたでしょうに。

















posted by ひとで at 03:52| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

『秘密結社 鷹の爪 The Movie』1.総統は二度死ぬ および 2.私を愛した黒烏龍茶






劇場版でも相変わらずギャグは突っ走ってて、
わたしの好きな笑いですが、この手のものは飽きますな。
途中寝てしまいました。
決してつまらないということはなかったのですが。







posted by ひとで at 01:32| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

深沢七郎『楢山節考』

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最近読書のペースが落ち、やっとこさ読了。
良い小説だとは思いますが、期待したほどではなかったです。

でもまぁ、田中絹代も見とかんとな。





posted by ひとで at 01:32| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

落語教育委員会@中野ZEROホール 20120406


1.コント
2.三遊亭美るく 「真田小僧」
3.三遊亭歌武蔵 「安兵衛狐」
〜仲入り〜
4.柳家喜多八 「だくだく」
5.柳家喬太郎 「子別れ<全>」


中野へ向かう道すがら、もの思うに、
季節柄「だくだく」なんて聞いてみたいなぁ、
(新生活スタートの噺なので、4月にふさわしいと個人的に)
作ったやつは天才だよなぁ、とかつらつらと。
でも、演者が少ないのか運が悪いのか、
詳しくないわたしにはよくわかりませんが、
ナマで聞いたことはなく、録音も少ない気がします。
志の輔師匠の録音があったでしょうか。
活字では、家元の「新釈落語噺」の中に少し。と、
志の輔師匠の『話の後始末』に書き起こしたものがあったと
記憶しています。

歌武蔵師匠がそれほど好きではないわたしは、
このひとが最初に高座に上がると小躍りします。
仲入り後に喜多八・喬太郎で締めると思うと。
(このふたりの順序はどちらでも可)

んで、喜多八師匠がだくだくを始めたものだからガッツポーズ。
すごいなぁ。うまいよなぁ。
喬太郎師匠の爆笑子別れもほんとに見事でした。
お約束違反が心地よすぎる。


また、前座に上がった三遊亭美るくさん。
わたしは女性落語家の高座を見るのは始めてでした。
一応記録にとどめておきます。

ふたつめにあがったばかりとしては
とても立派な出来だったと思います。

古典落語は男性が演じるようにしか作られていない、
というのは、私はウソだと思います。
(根拠省く)
ただし、頭の固まった観客は、
女性演者を異物とみなすところから入るから、
それとどう対峙するかは課題かも。

将棋の女流と同じ。
男女切り分けたときの全体的なレベルの差は
現時点ではかなり圧倒的ですが、
これはほぼ100%、伝統的な競技人口の差に
起因するものとわたしは見ています。
すぐに状況が変化するとも思えませんが、
わたしが死ぬ頃までには、将棋でも落語でも、
女性の名人が誕生するかもしれません。


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posted by ひとで at 01:37| 落語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

『秘密結社 鷹の爪』第1巻〜3巻








お酒を飲んでいるときにたまたま横に座った人に薦められて。

これって有名だったんですか。
まったく知らなかったなぁ。

人付き合いが悪すぎるとこういういいもの情報を
もたらしてくれる人が減ることだけが難点です。
飲み屋の偶然に感謝。

ギャグが突っ走ってて、わたしにはとてもツボなんですが、
ネタ元がいかにも40男で(調べてみたら現在やっと40歳)、
若い世代がこれらのギャグの全容を理解するは至難のことと思われます。
全容など理解できなくても十分楽しめるとは思いますが。

この作り手さんは今後も注視していくことになること、
確定です。








posted by ひとで at 00:34| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする